見附市議会 2016-12-13 12月13日-一般質問-02号
片桐野球場には野球場が2面ありますが、植栽や芝生広場などはなく、ただ野球場がある殺風景な施設となっています。広大な田園地域であるこの場所に、緑豊かなうるおいのあるまちづくりを目指す見附市の実現のためには、今後空間整備を市当局から真剣に検討をお願いしたいと思いますが、市長のお考えをお尋ねいたします。
片桐野球場には野球場が2面ありますが、植栽や芝生広場などはなく、ただ野球場がある殺風景な施設となっています。広大な田園地域であるこの場所に、緑豊かなうるおいのあるまちづくりを目指す見附市の実現のためには、今後空間整備を市当局から真剣に検討をお願いしたいと思いますが、市長のお考えをお尋ねいたします。
3点目、現在残土が積まれている片桐野球場隣接用地、青木浄水場、今町下水処理場は、市の残土置き場としての位置づけなのか。また、それぞれの量と、その搬出先を伺います。 4点目、現在公共工事、特に県の河川のしゅんせつ工事等は、要望した地元町内がしゅんせつ土処理場を準備することがほぼ条件となっている実態です。当局は、この実態をどう思われるのか。
スポーツ少年団等の片桐野球場の日陰対策に対するもう少し具体的な検討をということに対しての回答でございます。地域の懇談会で地域住民のほうから同様のご指摘がありまして、即検討を開始しておりました。
2点目に、刈谷田川河川敷や片桐野球場の脇の空き地などを活用することなども可能と思いますが、市が音頭をとって各種団体の協力を得て、コースの整備の検討を行っていただきたいと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。
違った視点で、農業関連での圃場整備事業の中での将来を見越しての公共用地の確保が随所に見られるようでございますが、未買収のものもかなりあるわけでございますけれども、明らかに目的がこうだとわかる箇所として、浄水場付近、片桐野球場付近、これは既に今回の補正予算にも出ておりますけれども、葛巻小学校等の各周辺にあるわけでございますけれども、ただ何となく公共用地目的となっておる場所としては、新潟地籍の1級河川、